グリスぎれ?

皆さん、こんにちは!久しぶりにブログを更新します。しかし暑い日が続きますね、皆さん体調はいかがでしょうか?私はただいま夏風邪をひいてしまい、ダウンしております。
ここ数年風邪などひいていなかったのですが、やはり年なのでしょうか?皆さんも気をつけて下さいね。

さて今回は油圧ショベルのつけるアタッチメントの修理について書いてみます。この機械はクラッシャーといいましてコンクリートなどの廃材を大割する機械です。油圧源を油圧ショベルからとりますので、単独では稼働しません。破損の内容は旋回を作動させると異音がするとの内容です。早速分解してみました。


DSCF0285.JPG

この写真は分解して旋回部を下から写したものです。旋回部なので回転する為のベアリングがはいっている箇所です。しかしそれらしきものがありません。

DSCF0280.JPG

旋回レース部の摩耗によりボールベアリングがすべて抜けてしまったのが原因のようです。
グリスぎれによるものと判断しています。ボールベアリングやその他の部品はたいした金額ではありませんが、旋回レース部の肉盛り加工が50~60万円位かかる様です。グリスさえ頻繁にさしていればと悔やまれる所ですが・・・お客様には高い出費になりましたが、改めて日々のメンテナンスの重要性を確認していただいた内容でした。
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