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スズキエブリィ エンジン不調

平成19年式DA64Vの「スズキエブリィ」
貨物用で走行距離数は7万5千キロ
「エンジンのアイドル不調並びに発信時・停止時にエンストする」というお客様からの依頼を受けました。

定期的な点検も受けており、オイルメンテナンス等は問題なし、自己診断も異常なしで、圧縮圧力を測定してみると2番気筒が規定値以下でした。
診断結果をもとに地元ディーラーに問い合わせしてみましたが「事例がない」という事で、参考にFAINES(インターネットを活用した整備事業者の方々のための情報データベースです。)で整備事例を調べてみると同じ状況の情報がありました。

原因としては、2番シリンダーの排気バルブが、バルブシートと当たる部分が異常磨耗していてバルブクリアランスが無くなり圧縮漏れをしている事でした。

エブリィの前モデル(DA62)で高速道路をよく走る貨物便の車に見られた症状で、バルブ磨耗の原因として考えられている事が、プラグの磨耗による異常燃焼であり、新車時にはNGKのKR7AI(イリジウムプラグ)が装着されてますが、対策として2~3万Kmで 交換してほしいそうです。 排気ガスと燃費の関係で昔に比べて燃料が薄い方へセッティングされはじめてきて、 プラグの磨耗により燃焼状態が悪くなるとその影響が排気バルブに出てくるという事です。

DSC03419.JPG
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